ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、あなたが好きな自治体・応援したい自治体に行う寄附です。 寄附を受けた自治体は、その寄附金を地域の発展のために利用することができます。 寄附者も、寄附金に応じた税金の控除が受けられます。また、寄附のお礼として、お肉やお魚など地域の特産品を受け取ることもできます。 ふるさと納税は、地方を応援する寄附者と全国の自治体をつないでくれる日本を元気にする制度なのです。

人は誰もが、自分の生まれたふるさとで、教育を受けたり病院で治療を受けたりと、さまざまな住民サービスを当たり前のように受けています。しかし、税金によって提供されるそんな住民サービスを受けた多くの方が、進学や就職をきっかけに生活の場を都会に移しています。その結果、大人になって税金を支払うようになっても、都会の自治体は税収を得ますが、自分が生まれ育ったふるさとの自治体には税収が入りません。

そこで、「今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた“ふるさと”にも納税できる制度があってもよいのではないか」という問題提起から検討の末に生まれたのが「ふるさと納税」制度なのです。